築地王で有名な小関敦之さんに薦められて読了。切り口が面白い。自分を振り返って心当たりがないでもないのが・・・
◆「あれ」とか「それ」とかが多くなる
◆気づくと独り言をつぶやいている
◆瞬時に記憶喪失になる
◆疲れのあまり人前でオッサン運動をする
◆「自分は気持ちが若いから歳はとっていない」と思っている
どうも?やはり?私も「オッサン」のようだ(笑)
そもそも「自分は若い」と思っているその「若さ」は一世代前の「若さ」なのだ。
ちなみに、同書にはないが、
◆話が長くなる
も含めていいだろう。自分のことを客観視できないと「オッサン」になる。女性なら「オバハン」か(爆)