2010年6月10日(木)付け首題新聞の「今週の気になるECなひと言」に、小職の写真を掲載いただきました!
正しくは「上田輝彦」ですが、「上田親徳」と名前が間違えられてしまいました w(゚o゚)w
なぜ・・・ (笑) でも、気にしてません (泣)
それより、拙い発言をお採り上げくださり、本当にありがとうございます。以下、記事本文となります。ご笑覧ください。
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私たちが直面している史上最大のビジネストレンドは「グローバリゼーション」。この流れは誰にも止めることができない。国内のライバルを相手にする時代は終了し、世界を相手にした競争が激化している。EC業界では、さらに多言語化、多国家化(新聞原稿では「他国化」)、多文化化がさらに進んでいくだろう。
多言語対応のショッピングカートを販売するWIPジャパン(本部東京)の上田輝彦社長は、6月3日に開いた記者会見で、ECのグローバル化が進む現状についてこう言及。海外向けECの勧めを次のように説いた。
どれだけ本気でこのビジネストレンドの変化に対応していくか、このトレンドに乗るか乗らないかによって、会社の競争力は大きく変わる。大企業だけがグローバル化するのではなく、中小・地方企業が海外市場にチャレンジすることが必要だ。
―6月3日、東京・千代田区のホテルにて