企業は「玄人」だけでなく「素人」にも評価される必要あり


クロスロード社長・辻口寛一さん曰く、

企業は「その分野に詳しい人」だけでなく、新規取引先、新卒の応募者、金融機関、マスコミなど、「その分野に詳しくない人」にも評価される必要があります。

そうなんですよね。強みを磨いてある分野で日本一になっても、ニッチな分野では「玄人」にしか評価されません。企業は「玄人」だけでなく「素人」にも評価される必要がある、というのは注意しておかなければなりません。

「強み」を磨いて合理的に注文をもらうのもいいが、「らしさ」を磨いて感性的に注文をもらう大切さ。

「らしさ」はファンや社員の誇りを増やしてくれます。

参考: クロスロード株式会社 http://www.cross-r.jp

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中