「究極の1枚を焼くトースター」という触れ込みに敗北(笑) 新しもの好きの我が家に「ブレッドオーブン」がやってきた! (^O^)/
パンを1枚だけ閉じ込めて焼き上げる・・途中から炊飯器のように湯気が出てきて、できあがるまで2-3分。
食べてみると・・表面はサクサクなのに中身はしっとりとやわらかい。参ったな、これ。パン食人生が変わる。
買う人をワクワクさせるってすばらしいと思う。
ちなみに今日現在一番安く買えるのはAmazon
https://amzn.to/2XJGCdp
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を読了。ガー・レイノルズさんによる、プレゼンデザインに関するシンプルなアイデア。
日本のお弁当と同様、素晴らしいプレゼンテーションは、コンテンツを最も効果的に洗練された形で配置し、余分な装飾は一切ない、と説きます。
プレゼンでは、いかに豊富な情報を提供するか、は間違い。いかにそぎ落とすか、だと。
自分用のまとめとしては・・・
- テキストより画像のほうが伝わる
- シンプル・明快・簡潔 であれ
- 「何が言いたいのか?」「なぜそれが重要なのか?」という2つの問いに答えるだけ
- もしたった一つのことしか聴衆の記憶に残らないとしたら(それでも覚えてもらえるだけでラッキー)、それは何であって欲しいか?
- 配布資料は詳し目に。プレゼンは簡潔に。
- スライドをデザインするときは、繊細、優雅、控え目な気品さ といったコンセプトで
- 良いデザインには多くの余白がある~足し算ではなく引き算で
- 全てのスライドに会社ロゴを入れない
- 高画質ビジュアル志向で 引用句も活用したり・・視線を誘導したり・・
- 3分割法 縦横3分割=9個のマス その中心4つの交差線の上にモノを配置するといい
- 箇条書きはなるべく使わない
- コンテンツ量は腹八分目。控え目に
- 照明はつけたままがいい。なぜなら聴衆が見えるほうがいい、スピーカーが見えたほうがいい
デザイナー(パッケージ)への上手な依頼方法は・・・
1 デザイナーには2種類あり
・動的デザイン(一時的に注目を引くモノ)が得意な人
・静的デザイン(長く使われるモノ)が得意な人
パッケージについては静的なデザインをする人を選んだほうがいい
2 手順としては以下のプロセスで
・オリエンテーション
・第一案プレゼン(3~5案)
・第二案プレゼン
・微調整
・完成
3 オリエンテーションでは、必ずカテゴリー/商品名/キャッチコピーを用意しおく
4 デザイン要素は、色>形>文字、の順で意味が伝わるという点を踏まえ、ライバルの色や形を参考に決定
5 補強したいポイント(例:高級そう、おいしそう)を伝える
6 どんなフォントにするか、決めておく
7 カテゴリー/商品名/キャッチコピーの優先順位をしっかり伝える
8 最終チェックは売場にちゃんと並べてみて、隠れていないか?読めるか?
競合に囲まれても目立つか?チェックする
中国のWEBデザインにも美しいものが登場してきました。
上海のZendai HotelsのWEBデザインは、水墨画調でホテルのサイトらしく落ち着いたイメージを醸し出しています。
非常に中国らしいWEBデザインの一つですね。良かったら観てみてください。
ちなみに、ホテルのインテリアデザインもすばらしいです。一度行ってみよう。