尖閣問題の今だからこそ、中国ビジネスは通販で

監修・序文で関わらせていただきました。尖閣問題の今だからこそ、中国市場は通販で攻めてほしい、という思いで作りました。

中国は報道以上に多様です。日本製品を買いたい中国人消費者って非常に沢山いるんです。

実際、反日デモが盛んに行われていた当時、日本製品を売る通販サイトではいつもより売上が伸びたんです。おおっぴらに日本製品を買えない消費者が通販で購入したためです。

現在関係は決して良好ではありませんが、日本と中国はお互いに気に入らないからといって引越しするわけにはいきません。隣に接している以上、好きだろうが嫌いだろうがおつきあいせざるをえないのがお互い大人のふるまいだと思います。

今後も半永久的に隣国である以上、お互いに相手を理解し、自分を理解してもらう努力を放棄してはいけません。根気強くおつきあいしていく必要があるわけです。

では、投石されることもなく、窓ガラスを割られることもなく、火をつけられることもなく、押し入られて商品を略奪されることもなく、おつきあいする方法はないのでしょうか。

あるんです。

本書では、中国とのビジネスを「アウェイ」でやりませんか、という提案をしています。

中国と取引するのは、何も中国国内にお店を構えたり、オフィスを設立したりすることだけではありません。中国と一定の距離をとりながら、中国とのビジネスを行う方法について具体的に紹介しています。

この分野では日本一詳しいスタッフ陣と一緒に作りましたので自信を持っておススメします。

「アウェイ」で攻める! 中国市場向け通信販売のノウハウ
「アウェイ」で攻める! 中国市場向け通信販売のノウハウ

マルチリンガルカート、最新チラシ紹介

日本最大の多言語・多通貨・海外向けネットショップシステム
「マルチリンガルカート」

最新チラシが今日できました。旧バージョンに比べて少しスッキリ。

月額17,800円~にて 日本から 世界に売りませんか?

海外物販で成功する秘訣は何?

海外の消費者は日本の何を欲しているのでしょうか?海外物販で成功する秘訣は何なのでしょうか?

弊社の百瀬も登壇。自社サイトで売る海外向けネット通販について、eBayで売る通販について最新情報を入手できます。

フランスで今年開催されたジャパンエキスポの報告もあります。世界の最新WEBマーケティングトレンドも聴けます。

ぜひ参加されることをおススメします!

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「海外でJapanを売ろう!中小企業経営者・個人事業主のための海外向けネット販売セミナー」開催のお知らせ

SEMをはじめとするWEBマーケティングのグローバルな業界団体SEMPOは、来る2012年11月1日(木)海外向けECおよびネット輸出ビジネスに関するセミナーを開催いたします。

10年以上も続くデフレや円高など国内市場の活気のなさを嘆く声があたりまえになりつつある昨今、販路を海外に求め業績をあげつつある中小企業や個人事業が注目を浴びています。安価な外国製品が世界中に出回っている中、Japan Quality を求める声はまだ健在なのです。

海外の消費者は日本の何を欲しているのか?海外物販で成功する秘訣は何なのか?

今回は、米国のWebマーケティング専門家 Michael Bonfils氏をはじめ、eBayやオンラインショップ運営の専門家の方たちをお招きし、その秘訣を探ります。

また、先般日本のマスコミでも話題をさらった4日間で20万人を動員するパリの巨大日本文化イベントJapan Expo のビデオ上映や物販経験者からの参加報告も行います。

インターネットを最大限活用した海外販売ビジネスにご関心のある皆さんにとっては、その全貌を知る絶好のチャンスです。是非ふるってご参加下さい。

日時 11月1日(木) 13:00 ~ 18:00

会場 ハロー青山会議室  東京都港区南青山2-12-15 サイトービル4F
      東京メトロ 銀座線 外苑前駅 4a出口 徒歩2分
      東京メトロ 銀座線・半蔵門線 青山一丁目駅 5番出口 徒歩5分
      都営 大江戸線 青山一丁目駅 5番出口 徒歩5分

主催 SEMPO Japan (SEM業界団体)

共催 株式会社ワサビ・コミュニケーションズ

対象 海外ネット販売ビジネスに関心を持つ中小企業および個人の皆様

参加費  無料(SEMPO会員) 4,000円(事前購入) 5,000円(当日購入) 懇親会費用を含みます。

お申し込みURL http://www.sempo.jp/seminar2012/

■ プログラム

<第一部 まだまだ健在!海外の日本ブーム>

海外でJAPANを売る!日本関連イベントJapan Expo 2012(パリ) 参加報告

<第二部 海外ネット販売 実践編実践編>

世界各国のネット販売とWEBマーケティングの最新トレンド
米International Media Management 社 代表  Michael Bonfils 氏

eBayを利用した海外向け販売のポイントと商品リサーチの方法
株式会社SAATS 代表取締役 eBay 公認コンサルタント  林 一馬

自社サイト(海外向けオンラインショップ)による海外販売のポイント
WIPジャパン株式会社  百瀬 道子
http://www.multilingualcart.com/contents10x150.html

■ SEMPO Japanとは?

SEMPO Japan(センポジャパン)は、検索エンジンマーケティング(SEM)の世界的な普及を目的として2002年8月に米国において設立された非営利団体SEMPOの日本支部です。SEMPO Japanは、日本において検索エンジンマーケティングの一層の普及のために活動しています。

WIPスタッフが実務専門誌に「中国向けEC解説記事」を寄稿しました

ビジネス法務 2012年 06月号 [雑誌]
ビジネス法務 2012年 06月号 [雑誌]

以下、ニュースリリースです! \(^O^)/

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当社スタッフが実務専門誌に「中国向けEC解説記事」を寄稿
~ 中国向け通販サイト開設でチェックすべき法規制と留意点 ~

グローバルビジネス支援サービスを提供するWIP(ウィップ)ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下、WIPジャパン)の情報事業部シニアコンサルタント・坂井岳志が、『ビジネス法務』(中央経済社)2012年6月号に、「中国向けに通販サイトを開設する上での法的留意点」と題した解説記事を寄稿、中国向け通販サイト(EC)に関する「最低限考慮すべき法律」および「…進出ステップ別の法規制と留意点」について解説しています。

以下(1)~(3)で、本記事のエッセンスを紹介します。

(1)多岐にわたる規制対象

中国向けECを展開するにあたっては、「外国企業の営業活動」「通信販売の事業」「インターネットの開設」のほか、広告、外貨支払、通関、禁制品等にもさまざまな規制があることを考慮する必要があります。

(2)非経営性と経営性

中国でインターネットサイトを公開するには、「非経営性インターネット情報サービス」と「経営性インターネット情報サービス」の2つの方法に分けられます。

これは、前者が当局への届出(ICP登録)制であるのに対し、後者は許可(ICPライセンス)制です。

「非経営性」とは、情報の無償配信など、サイト自体が非収益性であることを意味し、「経営性」とは有償配信や電子商取引、バナー広告など、収益性のあるものを言います。

(3)通販サイト設置の3つのアプローチと留意点

第1ステップ:
中国に拠点を置かず、日本側にサーバーを設置し、越境で通販を展開
・何らかの問題が発生した場合、アクセス遮断や法的問題が生じる可能性もあり、中国法制や行政についての新しい動きや情報の入手を行う必要があります。

第2ステップ:
中国国内の通販モールの出店代行等を活用し、通販を展開
・モールに出店する場合、現地法人の設立および商標登録等が必要な場合もあるので注意が必要です。

第3ステップ:
中国国内にサーバーを設置し、通販を展開
・サイトを展開する地域が異なると運用等も異なるので、進出地域により具体的な対応が求められます。

百度統計でアクセス解析、百度で広告、百度商橋でチャット


WIP×百度=【百度を使い倒して中国市場を攻める】

おそらく日本初!『百度使い倒し』セミナーを開催

ありそうでなかった・・・百度(バイドゥ)活用ノウハウセミナーを開催します

中国向けにサイトを構築し展開する上で避けて通れない検索エンジン百度(バイドゥ)。

バイドゥに広告を出しながらもGoogle Analyticsでアクセス解析を行なっている人、多いです。

実は、百度にはGoogle同様、無料で使えるツールが豊富にあります。実例を紹介しながら、中国インターネットマーケティングの手法、実際の運用方法のご紹介、さらに、現在の中国 ECの現状と今後の展望、百度を活用した中国市場開拓を成功させる秘訣に迫ります。

第1部 『中国におけるインターネット最新事情(仮)』
(WIPジャパン株式会社 シニアアドバイザー 赤井温弘)
現在中国(上海)と日本を往復しながら中国向けECサイトの運営や通販コンサルティングを中心に展開中。その視点から中国のインターネット最新事情について紹介します。

第2部 『最新の百度について』
(バイドゥ株式会社 国際事業室 マネージャー 高橋大介氏)
中国のインターネット広告市場や検索の特性等、中国リスティングトレンド等、百度の特徴についてご紹介します。

第3部 『Googleと百度の運用比較事例紹介』
(WIPジャパン株式会社 第2情報事業部 海外向けECマーケティングG 顧春紅)
弊社運営の自社通販サイトcocoen.comの事例に基づき百度の効果的な使い方をGoogle と比較しながら百度を活用するノウハウをご紹介します。

第4部 『弊社サービスの紹介および質疑応答』
(WIPジャパン株式会社 第2情報事業部 シニアコンサルタント 坂井岳志)

■ 日時: 2012年3月29日(木) 受付:13:00~ 開始:13:30 ~ 18:00
■ 会場: WIPジャパン株式会社 東京本社セミナールーム
東京都千代田区平河町 1-6-8 平河町貝坂ビル2階 TEL: 03-3230-8200
■ 定員: 20名 (希望者多数による会場変更の場合、後日お申込者にご連絡いたします)
■ 参加費用: 一般価格5,000円(税込)

お申し込みはFAXかメールで
FAX: 03-3230-8050 [3/23で〆切]

WIPジャパン株式会社 第2情報事業部
坂井(t-sakai@wipgroup.com)・何(j-he@wipgroup.com)
※上記@は半角に直して送信下さい
TEL 03-3230-8200  FAX 03-3230-8050
http://japan.wipgroup.com/

貴社名:
ご出席者名:
部署/役職:
E-mail:
TEL:
FAX:

を上記担当者までお送り下さいませ。

これからのWebガバナンス

日本の大企業の中には、海外の現地法人や現地支店・グループ企業のWEBサイトを含めると、1,000ぐらいのサイト数に及ぶところがあります。

しかし、どこにどのようなコンテンツが掲載され、どのようにリンクが貼られているのか、殆ど日本側で把握できていないのが実情です。

それぞれのサイトの回遊性や価値・ポテンシャルを引き出すためにも、日本本社のWEB担当グループが主導したWEB全体の「ガバナンス」が求められる時代になっています。

日本ネット経済新聞に掲載されました

同紙(2011年12月15日・22日合併号)、「2012年の業界予測-海外進出支援事業者」というコーナーで掲載いただきました。ありがたいことです。

以下、記事本文(テキスト)です。ご笑覧いただけましたらうれしいです。

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日本産品の販売は苦戦

WIPジャパン 代表取締役 上田輝彦ジェームズ

■ 2012年のEC市場・ネット業界はどうなるか?

海外のEC市場もアジアを中心に急速に伸びています。

ただ気がかりなのは越境ECで、原発事故の影響から日本産品の輸出が非常な苦戦を強いられていることです。

海外消費者の日本産品に対する不安感は僅かながら減少しつつあるものの、まだ中国・台湾を筆頭に世界的に根強いものがあり時間がかかるのは避けられません。

対策としては、商品の放射能検査等を実施する等少しでも不安感を払拭するコンテンツを徹底的に発信すること、海外のファンを発掘・活用することでしょう。

■ 2012年に力を入れていくことは何か?

海外リサーチ力、言語運用力の強みを活かして、海外向けの自社通販、クライアントのEC構築運用、TV通販・ネット広告・市場調査・物流も含めたマーケティング支援、コンサルティングに力を入れていきます。

対象市場は中国市場をメインに据えながらも海外全般を狙います。日本経済は内需と外需が車の両輪。東北産品の海外向け通販を通じて復興にも一役を担いたいと考えています。

WIP、百度(Baidu.com)の正規代理店に

この度、中国の検索エンジンNo.1 百度(Baidu.com)の正規取扱代理店として、中国におけるクリック課金型広告の取り扱いを始めました。

中国市場に向け、攻めダルマになりましょう!

http://www.baidu.com/

ネット通販とTV通販から攻略する中国マーケティング

‎11月29日(火)18:00~スタートのセミナー

巨大市場を狙え!
ネット通販とTV通販から攻略する中国マーケティング

締め切りまであとわずかになりました。

リスクとコストを抑えて新たな海外マーケットを開拓したい人向けに
巨大市場・中国のチャネル別攻略法を詳しく解説します。

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 巨大市場を狙え!
┃ ネット通販とTV通販から攻略する中国マーケティング

┃ http://jc-ms.com/seminer/seminer_notice10.pdf

┃ 講師:WIPジャパン(株)シニアアドバイザー 赤井温弘
┃    WIPジャパン(株)海外通販グループリーダー 坂井岳志

┃ 日時:2011年11月29日(火)18:00~

┃ ※ 事前登録制(先着順)

┃ 場所:日中管理学院 平河町オフィス
┃    http://jc-ms.com/access
┃ 〒102-0093東京都千代田区平河町1-7-21 平河町昭和ビル7F

┃ 参加費:5,000円

┃ ★お申し込みは
┃  > info@jc-ms.com セミナー担当:孟さん
┃   TEL 03-3556-4281
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【セミナー内容】

1 中国市場へのアプローチとチャネルの整理
1.1 販売チャネルの整理 ~ B2B、B2B2C、B2Cの観点から
1.2 フルフィルメントの整理 ~ 生産拠点からお客様へ
1.3 広告・プロモーションの整理 ~ リアルとネット

2 中国インターネット通販およびTV通販の現状
2.1 日本との相違点
2.2 広告チャネルとしての可能性
2.3 販売チャネルとしての可能性
2.4 サービス提供チャネルとしての可能性

3 中国市場をどのように攻めるか?
3.1 ターゲットの具体化
3.2 各チャネルの組み合わせの検討

4 中国TV通販の具体例と進め方
4.1 中国におけるTV通販会社の現状
4.2 北京におけるTV通販の紹介と進め方
4.3 上海におけるTV通販の紹介と進め方

5 中国向けEコマースの具体例と進め方
5.1 中国におけるタオバオ他の現状
5.2 中国向けEコマースの作り方
5.3 事例紹介:「Cocoen」
5.4 百度とSNSの活用事例

WIPジャパン(株) シニアアドバイザー 赤井温弘

奈良出身。神戸大学(経済学部)、神戸大学大学院(国際協力研究科)修了。アクセンチュア、ケンコーコム(株)と、コンサルティングとECベンチャー企業での10年の経験をベースに、中国(特に上海)と日本を往復しながら中国向けECサイトの運営やコンサルティングを手掛ける。

WIPジャパン(株) 海外通販グループリーダー 坂井岳志

新潟県出身。青山学院大学(英米文学科)卒。イタリア輸入家具商社を皮切りに販促広告宣伝畑を歩んだ後、ITソリューション会社にて特にEコマースのコンサルティングを行う。その後多言語ネットショップASPのサポート担当を務め、現在TV通販も含めたマーケティングを手掛ける。

ご参加の方は、お早めに事務局 孟( info@jc-ms.com )さんまで
ご連絡いただけますようお願いいたします。

ネット&TV通販でいかに中国巨大市場を狙うか?

「中国市場で大成功したい!」という経営者・担当者の方向けに、

巨大市場を狙え!ネット通販とTV通販から攻略する中国マーケティング』と題して、WIPから2名、日中管理学院へお邪魔してセミナーを開催します。

1 中国市場へのアプローチとチャネルの整理
  1.1 販売チャネルの整理 ~ B2B、B2B2C、B2Cの観点から
  1.2 フルフィルメントの整理 ~ 生産拠点からお客様へ
  1.3 広告・プロモーションの整理 ~ リアルとネット

2 中国インターネット通販およびTV通販の現状
  2.1 日本との相違点
  2.2 広告チャネルとしての可能性
  2.3 販売チャネルとしての可能性
  2.4 サービス提供チャネルとしての可能性

3 中国市場をどのように攻めるか?
  3.1 ターゲットの具体化
  3.2 各チャネルの組み合わせの検討

4 中国TV通販の具体例と進め方
  4.1 中国におけるTV通販会社の現状
  4.2 北京におけるTV通販の紹介と進め方
  4.3 上海におけるTV通販の紹介と進め方

5 中国向けEコマースの具体例と進め方
  5.1 中国におけるタオバオ他の現状
  5.2 中国向けEコマースの作り方
  5.3 事例紹介:「Cocoen」
  5.4 百度とSNSの活用事例

講演者1: 赤井温弘 (上記1~3)
WIPジャパン(株) シニアアドバイザー
奈良出身。神戸大学(経済学部)、神戸大学大学院(国際協力研究科)修了。アクセンチュア、ケンコーコム(株)と、コンサルティングとECベンチャー企業での10年の経験をベースに、中国(特に上海)と日本を往復しながら中国向けECサイトの運営やコンサルティングを手掛ける。

講演者2: 坂井岳志 (上記4~5)
WIPジャパン(株) 海外通販グループリーダー
新潟出身。青山学院大学(英米文学科)卒。イタリア輸入家具商社を皮切りに販促広告宣伝畑を歩んだ後、ITソリューション会社にて特にEコマースのコンサルティングを行う。その後多言語ネットショップASPのサポート担当を務め、現在TV通販も含めたマーケティングを手掛ける。

■ 日時: 2011年11月29日(火) 18:00 ~20:30 
■ 会場: 日中管理学院 セミナールーム
 東京都千代田区平河町 1-7-21 平河町昭和ビル7階 TEL: 03-3556-4281
 最寄駅は 地下鉄半蔵門線・半蔵門駅1番出口、有楽町線・麹町駅1番出口
■ 定員: 30名 (少人数セミナーですので申込はお早めに。先着順・定員になり次第締め切り)
■ 参加費用: 5,000円(税込)

お申込・お問い合わせは

日中管理学院 03-3556-4281 または info@jc-ms.com

までお願いします!

あなたの商品を世界に売って売上を爆発的に上げませんか?

ちょっと自社サービス宣伝です(笑)

WIPの「マルチリンガルカート」のチラシが新しくなったので告知させてください。

ちなみに、「マルチリンガルカート」とは海外向け多言語ネットショップ構築運用ASPサービスの名前。約700社に使っていただいています。

あなたの会社のブランドで海外向けネット通販が格安でスタートできます。海外向け通販事業を始めませんか? (11言語・24通貨)

ちなみに、電話番号の変更に伴うチラシリニューアルなので、チラシ上の電話が通じるのは明日・2011年11月1日からです。ご注意下さい。

クールジャパンがクールダウンしないうちに

クール・ジャパン 世界が買いたがる日本
クール・ジャパン 世界が買いたがる日本

読了。2006年の書籍だが、コンテンツ産業、特にアニメ・マンガにおける日本のダントツぶりがよくわかる。基本的な主張は色褪せていない。

しかし、日本の業界は強みにあぐらをかいてノンビリしてはいないか。当時の「クールジャパン」の強みが既にクールダウンし始めてはいないか。

特にゲームの世界ではダントツの地位から引きずり下ろされている。しかし、まだ間に合う。特にアニメ・マンガは儲かるビジネスとして回収するのはこれから。積極的に動けば、日本の突破口になるのは間違いない。

誰もやらないなら俺がやる(笑)

日本ネット経済新聞に掲載されました

中国ECのいま」というコーナーで、WIP(ウィップ)ジャパン第2情報事業部マルチリンガルカートグループ・百瀬の記事を掲載いただきました!

中国では、福島原発事故の影響について、沖縄近辺まで危ないと考えている人が多いという結果が出ています。政府レベルでも民間レベルでも、早急に正しい情報提供を行うことが求められています。

以下、記事本文(テキスト)です。

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■ ECAA加盟各社の視察日誌

■ 放射能への不安感の高い中国 適切な情報提供必要

当社では海外向けネットショップASP「マルチリンガルカート」というサービスを運営しています。特に中国に特化したサービスではありませんが、マルチリンガルカート全体で見ますと、中国は流通額において3番目に多い取引先に当たります(ちなみに1位は香港、5位に台湾が入っています)。

さて、東日本大震災における海外消費者の反応は、ユーザー店舗の取り扱う商品やコンセプトによりさまざまでした。まったく売り上げに影響がみられない店舗もあれば、数か月間店舗の運営が困難になる店舗もありました。マルチリンガルカートでは震災直後に「義援金募集機能」を追加し、中国・香港をはじめとする様々な地域の方から各店舗へ励ましのメッセージと義援金が寄せられました。しかし、その後もおしなべて買い控えとみられる売り上げ減少の傾向が強く見られたのがこの中国及びその周辺地域でした。

この原因は何でしょうか。WIPジャパンでは今回の震災以降、継続して自主調査を行い海外消費者の日本への意識を調べています。

具体的には、2011年4月・5月にイギリス、ドイツ、フランス、台湾、中国、オーストラリア、アメリカ、シンガポール(8か国)18歳以上の男女、各国約200名にアンケート調査を行い、「海外における東日本大震災に関する知識・意識の把握」を実施しました。得られた結果で最も大きな差が出ているのが「原子力発電所放射線/放射能の影響範囲意識」です。

上図は、事故の発生した原子力発電所から放射線/放射能の影響によりどのくらいの範囲で危険だと感じるかを日本地図に描いた同心円から選んでいただくもので、当社が設定した6つの距離から選択していただくのですが、同図のように、中国・台湾以外に居住している外国人が「原子力発電所に近い地域のみを最も危険だと感じる」ことと比較し、中国及びその周辺地域の外国人は、「沖縄付近の地域に対しても危険を感じる」と回答する方が最も多いという結果が出ました。詳細は下のグラフの通りです。

中国およびその関連地域の居住者がなぜこれほど遠方まで強い危険性を感じ、かつ数か月経過してもその不安が解消されないのかには、現地における報道内容、接触できる情報など様々な要因が考えられます。中国へ日本から販売しようとする越境EC市場を拡大していくためには、現地消費者に対し、適切な情報提供を行っていく必要性を強く感じています。

日本ネット経済新聞新創刊号に掲載いただきました!

日本ネット経済新聞が新創刊! おめでとうございます。

2011年6月23日(木)付け同新聞3面に小職の写真を掲載いただきました! 拙い発言をお採り上げくださりありがとうございます。

以下、記事本文となります。ご笑覧ください。

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海外に向けた情報発信が求められる
WIPジャパン 代表取締役 上田輝彦氏

近年、少子高齢化による人口減、国内市場の縮小というトレンド対して海外市場が注目されつつありましたが、今回の大震災により、さらに多くの日本企業が海外向け販売を検討し始めています。

弊社では『マルチリンガルカート』という海外向けECに特化した多言語多通貨ASPサービスを提供していますが、震災後、海外から感じるのは、日本を応援しようという空気感、そして原発事故に関連したコミュニケーションの要求です。

この機会を活用し、海外の企業・消費者に対して、製品やサービス情報はもちろん、不安要素についてもっと多くの情報発信を行うことが求められているのではないでしょうか。

その手段として弊社のITサービスが少しでも役立てるのであれば、これに優る喜びはありません。

 ◇
95年創業。日本企業の海外進出支援サービスなどを提供する。

3月18日(金)、Facebookを活用した最新事例セミナーを行います!

最新事例に学ぶ
海外マーケティングフォーラム 第1回

Facebook: 日本の事例から世界を狙う

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◆概要
最近、日本でも急速に話題になってきたFacebook。日本の使用人口は(2月時点)約2.5百万人ですが、アメリカでは1億52百万人、インドネシア で35百万人、イギリスでは29百万人、インド22百万人、台湾1千万人、豪州9.8百万人、香港3.7百万人、シンガポール2.2百万人など海外では約 6億人が使用。突如出現した「大国」の様相を呈しています。

今回のセミナーでは、日本写真印刷(株)の岡部氏、(株)アンカーの松本氏をゲストにお招きし、岡部氏が運営に携わっているeらでぃっしゅ様のファンペー ジのほか、実際にFacebookを使用してオンラインマーケティングを行っている日本の最新事例、今後海外のFacebook上でどのようなマーケティ ング活動が可能なのか、それによる成果やこれからの課題点などをお話しいただきます。
皆様のご来場をお待ちしております。

名称
最新事例に学ぶ海外マーケティングフォーラム 第1回
~ Facebook: 日本の事例から世界を狙う ~
日時
2011年3月18日(金)14:00~17:00
(受付13:40~)
場所 WIPジャパン株式会社 東京本社セミナールーム
東京都千代田区平河町 1-6-8 平河町貝坂ビル
問い合わせ電話番号:03-3230-8200
会場への地図はこちら
定員 20名
対象者 ・現在海外向けECを運営されている経営者・経営幹部
・海外向けECの運営にあたり確実な収益化を望まれる経営者・経営幹部
・海外市場に興味のある経営者・経営幹部
・海外市場に参入を検討されている顧客を持つマーケティング担当者
内容 13:40~ 受付開始
14:00~14:45
『eらでぃっしゅに学ぶ
Facebookマーケティング』

日本写真印刷株式会社
情報コミュニケーション事業本部
コミュニケーションデザイン本部
プランニング部 東京グループ長
チーフディレクター 岡部謙介氏参考:eらでぃっしゅファンページ
http://www.facebook.com/eradish.jp

15:00~15:50
【対談】拡散できる、商品が動く、計測できる
Facebookを使ったマーケティングを支える仕組みとその事例

株式会社アンカー 取締役
松本学氏

15:50~16:20
質疑応答

16:20~17:00
懇親会

コーヒーとお菓子をご用意しています 。

17:00 閉会

主催
WIPジャパン株式会社
協力
日本写真印刷株式会社

株式会社アンカー
参加費用
価格3,000円(税込)
※ご参加を取り消される場合は、参加の2営業日前17時までご連絡くださいますようお願いいたします。尚、それ以降のお取消しの場合、参加料の50%を、当日のご連絡と無断欠席は参加料の100%をキャンセル料として申し受けますのでご注意ください。
支払方法
お申し込み後に自動返信されるメールに記載されております
弊社指定の銀行口座へお振り込みください。
問い合せ
・申込

お申し込みはこちらから

マルチリンガルカートユーザーの方はこちらから

WEBサイトを高速化するには?

米Yahoo!サイトの開発に携わった方が書いた『ハイパフォーマンスWebサイト: 高速サイトを実現する14のルール』を読了。

今後、日本企業のウェブサイトの本格的な多言語グローバル化を迎え、必ずしもネット回線環境が良くない国や地域の読者に情報発信するサイトは少しでも軽く高速化する工夫をなされるべきだと思い読んでみた。

ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール
ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール

実を言うと、テクニカルな部分は半分ぐらいしか理解できなかった(苦笑)のだが、概念は頭にインデックス化。

要は、ほとんどのウェブページにおいて、HTML文書をウェブサーバからブラウザへ取得してくるのに消費される時間は10~20%以下にすぎず、フロント側のコーディング等の工夫次第でユーザーの待ち時間を80~90%削減することができる。バックエンドのアプリケーション側で高速化対策を取ろうとする開発者が多いが、それでは10%程度しか高速化できない、ということ。

14のルールをメモしておく。

1.画像・スクリプト・スタイルシート・Flashなどコンポーネントに対するHTTPリクエストを減らす
2.CDN(Content Delivery Network:複数拠点に分散配置されたウェブサーバの集合体)を活用
3.Expiresヘッダを設定して保存キャッシュを活用する
4.コンポーネント(スクリプト・スタイルシート等)を圧縮(gzip)する
5.スタイルシートはページの先頭に置く
6.スクリプトはページの最後に置く
7.CSS expressionは使用を控える
8.JavaScriptとCSSファイルは外部ファイルにする(トップページだけはインライン化)
9.Keep-Aliveを使用してドメイン数を減らすことでDNSの問い合わせ回数を減らす
10.JavaScriptを縮小化する(コメント・空白・改行・タブなど削除)
11.リダイレクトをなるべく避ける(末尾のスラッシュ欠如に注意)
12.スクリプトを重複させないようしっかりと確認する
13.ETagは設定を変えるか除去する
14.Ajaxをキャッシュ可能にする

参考までに、YSlowというウェブページの性能分析ができるツール
http://developer.yahoo.com/yslow/

ASCII.jp x WebProfessional に掲載されました!「ディレクターが押さえたい世界のWebのトレンド」

グローバル化に伴い、国内だけでなく海外を対象としたWebサイトを制作する機会も増えています。ここでは、グローバルに展開するWebサイトを企画・制作する場合に押さえておきたい海外事情について紹介します。

世界のブロードバンド回線事情

世界のブロードバンド回線速度は、全体的に年々速くなっています。2010年現在、世界の平均速度は1.8Mbpsで、韓国が1位で17Mbps、以下香港、日本、ルーマニアと続き、米国は16位で4.6Mbpsです※1。また、一般的には、ブロードバンドの普及率は大都市ほど高く、また個人より企業のほうが高いという傾向にあります。

今後もブロードバンド環境が向上していくことを考えると、ブロードバンド先進国である韓国の動向は注目しておくとよいでしょう。具体的に韓国市場を席巻してきたWebサイトを見ると、特に若者向けサイトではリッチコンテンツや大容量動画を多く含む、ページ全体がFlashベースで作成されている、ページ当たりのリンク数が極めて多い、フォントサイズが極めて小さい、などの特徴が挙げられます。

一方、韓国以外のユーザーから見た場合には、自国の回線速度に耐えられない重いコンテンツが多く、文字数が多いため機械翻訳がしづらいといった、非常に使いにくい点も多いという点にも留意する必要があります。

※1:コンテンツ配信ネットワーク大手のアカマイが公表した2010年第2四半期のインターネット現況報告書による

注目すべき世界のWeb動向・トップ5

その他、2010年現在、世界的に注目されているWebのトレンドやキーワードを簡単に紹介しましょう。

第1は、「HTML5/CSS3」です。HTML5は、HTMLの5回目の大型改訂版です。2012年に正式勧告の予定で、ビデオやオーディオの再生、ドラッグ&ドロップなどの新APIが追加される予定です。一方CSS3は、Webページのレイアウトを定義する規格の最新版で、影付けや3Dなどの機能がデザインの幅を広げてくれます。

2つ目は、「デジタルネイティブ」というキーワードです。生まれた時からインターネットやPCが身近に存在した世代のことで、ソーシャルメディア、クラウド、ネット購入などを抵抗なく使いこなしています。

3つ目はSNSやマイクロブログ、ソーシャルゲーム、動画共有などを活用した「ソーシャルメディアマーケティング」で、急速に普及しつつあります。また、「Google Apps」や「Microsoft Office Web Apps」などの登場で、「クラウドコンピューティング」もにわかに身近なものになってきました。

最後は、「スマートフォンとiPadへの収斂」を挙げたいと思います。携帯電話+PC+デジタルカメラから、スマートフォンやiPadに収斂する傾向が強まっており、今後この流れはさらに加速すると見られています。

http://ascii.jp/elem/000/000/577/577475/

ASCII.jp x WebProfessional に記事掲載されました!「海外向けECサイトを始めるには」

海外向けECサイトを始めるときに知っておきたいこと

海外向けECサイトとは、日本以外の国へ物品やサービスを販売する目的で構築される、商取引用Webサイトのことです。「海外向けEC」は経済産業省の定義では「越境電子商取引」とも呼ばれます。

一般的なECサイトが、販売するターゲットを日本国内在住の日本語話者と想定しているのに対して、海外向けECでは海外に在住している日本語及びその他の言語の話者を想定します。そこで、海外向けECサイトでは、対象国や地域の事情に配慮した企画が必要になります。

海外向けECサイトを企画するには

海外向けECサイトは、特に受注や顧客・物流管理の部分において、日本国内向けとはかなり仕様が異なります。そのため、日本語のECサイトの情報を単に他の言語で書き換えるだけではスムーズに機能しません。

クライアントに日本語の既存店舗(ECサイト)がある場合でも、現在の店舗をたたき台とするのではなく、新たに海外向け店舗を追加するイメージで企画を考えたほうがよいでしょう。

ただし、ゼロから海外向けECサイトを構築するのはかなりコスト高になります。ASPやモール、オープンソースなどで海外対応が可能なものも増えてきています。比較検討のうえ、目的に合ったソフト・サービスがあればそれらを利用して企画を考えるのがよいでしょう。

押さえておきたい企画のポイント

海外向けECサイトを企画する際、考慮するべきポイントは多岐にわたります。

まず、いかに商品を届けるかという「物流」の問題があります。商品によっては、海外配送が困難なものや、届け出や認可が必要な場合もあります。また、多くの国では日本ほど流通網が整備されていません。

次に、国際間の商取引では、商品代金とは別に現地関税などが発生します。関税や消費税など「税金」についても押さえておきましょう。複数通貨にまたがる取引の場合、「為替」の変動に備えることも必要です。店舗か顧客のどちらかが、為替変動リスクを負うことになります。また、日本の決済サービスの多くは多言語・多通貨に対応していないため、「決済」も重要なポイントです。

さらに、日本と同じ売り方ではなく、現地の事情に合った「マーケティング戦略」を考えることも必要です。もちろん、「言葉」の問題も重要で、商品情報や問い合わせ対応などで現地語対応体制・コストを考慮しなくてはなりません。「中国では問い合わせにチャットが好まれる」など、国によっても対応事情は変わります。

最後に、「現地法」に触れないかどうかも確認してください。ECや小売に関して、日本とは異なるルールが定められている国もあります。

http://ascii.jp/elem/000/000/577/577469/

日経MJに掲載されました!

世界6億人が使用するフェイスブック(Facebook)であなたの商品を販売できるようになりました!

2011年2月より、アンカーと提携して、WIPジャパンが提供する海外向け・多言語ネットショップASP「マルチリンガルカート」において、Facebookファンページ構築ASPとシステムを連携します。これにより、マルチリンガルカートに登録された多言語の商品情報をFacebookに簡単に掲載、海外向けネットショップの開設・運営と同時に海外からの集客を支援します。

従来、海外向けネットショップ運営において、海外の顧客へ自社の商品情報をいかに伝えるかは大きな課題でした。現在、Facebookは70言語以上に対応、会員数は全世界で6億人近くに達する巨大なソーシャルネットワーキングサービスで、「ファンページ」において無償で企業の商品情報などを掲載できます。一般的に、ネットショップでは数百~数千点の商品を取扱い、日々在庫やサービスが変動します。このため、ネットショップ事業者がFacebookを効果的に活用するには、半自動的に連携する仕組みが不可欠でした。

今回の連携により、マルチリンガルカートに登録した商品情報をFacebookのファンページとして美しく見やすい形で半自動的に掲載し、ネットショップへ誘導できます。さらにFacebook内で効果的な販売促進を行うための様々な機能を備えています。

提供価格はマルチリンガルカート「シルバープラン」に導入する場合、カート費用込みで月額37,600円(税別)です。

WIPジャパンは、今後も中立的なASPならではの柔軟なサービス連携により、日本企業がより海外向け取引をしやすい環境づくりを推進していきます。


多言語多通貨海外向けネット通販ツール
マルチリンガルカート
http://www.multilingualcart.com/

以下、掲載記事本文です。

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日経MJ 2011.02.02(水) 7面

WIPジャパンは、インターネット通販の販促に交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックを活用するサービスを始める。同社の海外向けネット通販サイト構築サービスで機能を追加する。通販サイトの商品情報を自動的にフェイスブックに転載、世界で5億人以上が利用するSNSを利用して海外向けネット通販の集客につなげる。

4日からサービスを始める。利用する企業は海外向けの通販サイトを構築すると同時に、フェイスブックを使って海外の消費者に製品を紹介できるようになる。利用料金は月額3万7600円。別料金で商品情報を英語や中国語などに翻訳することもできる。

通販新聞(2010.11.4号)に掲載されました!

WIPジャパンの海外向け多言語ネットショップASP「マルチリンガルカート」が、株式会社転送コムと連携することになりました!

これまで海外向けネット販売の際、店舗側は自分で海外への配送作業をしなければならないため、通関や海外物流の知識が必須でしたが、今回の機能連携によって、店舗側は転送コムさん宛に商品を国内発送するだけでよくなります。あとは、転送コムさんが配送国別に再梱包、出荷してくれます。

通販新聞(2010.11.4号)に記事が掲載されました。転送コム・宮坂英三社長、WIPジャパン・百瀬さんのお陰です。

少しでも日本の商品が海外に出やすくなりますように。

転送コム: http://www.tenso.com/

海外向け・多言語ネットショップができる
「マルチリンガルカート」: http://www.multilingualcart.com/
現在、約550サイトが稼働中!