中世の人が一生に得る情報量=新聞1部ぐらいの分量だった

新聞1部の情報量は概ね50~70万文字 → コンピュータの単位でいうと25~35万バイト(25~35メガバイト) → フロッピーディスクだと30枚前後、CD-R1枚だと20部ぐらい。

中世の人が一生に得る情報量は、現在の新聞1部ぐらいの分量だったという。

中世の人が一生に得る情報量=新聞1部ぐらいの分量だった」への1件のフィードバック

  1. 瘋癲老人 のアバター 瘋癲老人

    文字からの情報量に限ってのことでしょう。耳や目、体に直接感ずる情報量や生きるための智慧に関しては現代の人間とかわらない情報量を持っていたでしょう。ある面では我々以上の情報量があったはずです。

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