この高低差は流石に無理だと思うが、応援せずにいられない。
(北海道斜里郡・さくらの滝にて)
この高低差は流石に無理だと思うが、応援せずにいられない。
(北海道斜里郡・さくらの滝にて)
「やったるわい!」とこぶしを上げて叫びたくなるドラマがある。昭和の関西テレビ『どてらい男(やつ)』だ。
私の名前は、父が好きだった西郷輝彦から採られた。福井出身の主人公が大阪に丁稚奉公に出るところも私の祖父と同じ。私自身も社会人のスタートは大阪だったので主人公と同じ。以前から観たかったドラマだった。
Amazon(京都ch)にあることが判明し、毎晩家内と少しずつ観ていたが、「本編~戦後編」で終了(涙)。「どてらい男ロス」になってしまった(笑)
因みに原作のモデルとなった山本猛夫氏とドラマのあらすじはこちら → https://www.yamazen.co.jp/museum/drama/story/
観れば「やったるわい!」と叫びたくなること請け合い。昔の大阪商人のバイタリティが理解できるだろう。
神田にある訪日外国人向けVR忍者道場を訪問。忍者になるべく、刀の振り方、手裏剣の投げ方を実際に訓練したが、その甲斐なく、バーチャル本番では次々に襲ってくる侍の亡霊どもにバッサバッサ斬られてしまった(笑)
説明してくれる忍者2名(日本人)のパフォーマンスが素晴らしく、笑えること請け合い。英語のオペレーションなので、英語の勉強にもなる。全体通しで約1.5hの愉快な時間。心からオススメしたい。
VR忍者道場
https://vr-ninja.jp/
森友学園。校舎は想像より大きくて綺麗だ。国有地(大阪航空局)上の建物。おそらく更地で返せそうにない中、これからどうする(どうなる)のだろう。
「右も左もわからない」とは対象についてチンプンカンプンのことだが、東インドネシアのラマホロット語にはなんと「右」「左」という概念がないらしい。 w(゚o゚)w
代わりに「山側」「海側」「西」「東」を意味する言葉で場所を特定するらしい。インドネシア近辺の言語では珍しくない。実に面白い「空間認識」だ。
かように世界には色んな言語があり「世界観」がある。我々の「常識」が必ずしも「常識」ではない。実に愉快愉快。