大志を抱け、この老いぼれのように

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141年前の今日(4/16)、クラーク博士は見送ってくれた学生達を振り返りながら、声高く「Boys, be ambitious like this old man(諸君、大志を抱け、この老いぼれのように)」と叫んだらしい。映画「シェーン」の最終シーンみたいなかっこよさが目に浮かぶ(笑)

ご存知の通り、札幌農学校初代教頭となって植物学の教鞭をとった彼は、意外なことに、植物学者としては決して優秀ではなかったそうだ。しかし、「学問への興味を引き出す」ことがすばらしく上手だったと伝えられている。

私の小学生時代の恩師小森先生も同じように、学問の面白さを教えるのが上手だった。加えて、自分で考え自分の言葉で答えを言わないと鉄拳を飛ばすという非常に個性的な先生だった。私は小森先生のそういう考え方が好きで、非常に大きな影響を受けた。

私の机上にはクラーク博士の小さなミニ肖像が飾ってある(笑)。何歳になっても「大志を抱け」を胸に、また、二人の先生を見習って、自分の頭で考えること、好奇心・興味を引き出すのが上手な人間になれたらと思う。

横断歩道は高齢者に不便

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先日、運転中の車の中から、横断歩道を渡る老夫婦が見えた。歩幅が小さいのでそのスピードだと渡り切れないだろうなと思っていたら、案の定、中央分離帯のところで一旦止まって次の信号を待っていた。

中央分離帯にいくらかスペースがあったからいいが、そうでないとおそらく渡りきるのは厳しいだろう。

日本の横断歩道は、白線と白線のない部分のワンセットがおよそ1m、信号はおよそ1秒に1m歩くことを前提に設計されていることを最近知った。

具体的には、10mの横断歩道だと、青に変わって点滅するまでが13秒(=10m÷1m/秒+3秒)、点滅してから赤になるまでが5秒(=10m÷2÷1m/秒)で合計18秒。

1秒に1m歩けない人は、信号が点滅したら、走って渡るか、戻らなければいけないようになっている。つまりは、高齢者にあまり優しくないということだ。

ワンセットの距離を1秒で歩けるかどうかが大事。帰省した時、両親のスピードを測らないと。

若い新卒社員が入るたびに思う

まず、「プロ」の世界に飛び込んだと認識すること、一人前になること、技能を身に付けて人様の役に立つこと、を目標にひたすら向上してほしい。

どんな大不況になろうと、食いっぱぐれのない、力強くたくましい人間になってほしい。

いざ組織がつぶれたり、組織から放り出されたり、定年になって退職しても、直ぐに自分や家族の食い扶持ぐらいは稼ぎ出す人になってほしい。

もし他の業界や他の会社に転職したとしても十分にプロとして通用する人になってほしい。

こうした積極性をもって仕事に臨むことこそ、大地に根を下ろしたような自信と力強さを生み、愛する人や家族を守る源だと思う。

偉そうなことを言ってしまった(汗)

私も、より沢山の人に喜んでもらえるよう、生涯勉強し向上していきたい。一緒に学んでいこう。

知らないと損するインバウンド

Eラーニング講座で「知らないと損するインバウンド:訪日外国人旅行客を集客し儲ける方法」を公開しています。
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海外インフルエンサーマーケティングセミナー

海外インフルエンサーマーケティングセミナーを5月に開催します。以下、弊社リリースの再掲ですが、ご参加をお待ちしています。

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多言語ビジネス支援のWIP(ウィップ)ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:上田輝彦・福良雄、以下「WIPジャパン」)は、下記概要による「海外インフルエンサーマーケティングセミナー」(以下「セミナー」)を開催します。

少子高齢化が進む中、日本語市場は縮小に転じている一方で、訪日外国人旅行者の数は伸び続けており、それに伴いいわゆる「インバウンド市場」も拡大し続けています。観光立国化という国の政策もあり、この傾向は今後も続くと予測されています。

盛り上がりを見せているインバウンド市場ですが、成長著しいマーケットの常として日々刻々と変化しており、昨日の正解が今日も正解であるとは言えず、どの事業主体も安定した収益モデルを確立することに苦労しているのが現状です。

創業以来20年以上にわたりグローバルビジネスに携わってきたWIPジャパンでは、この課題をクリアするには、集客を確実にできる仕組みを構築することが重要ではないか、そのためにはまず海外の生活者がどのように情報に接触し、消費しているかを正しく理解することが重要ではないかと分析しており、現在、訪日外国人旅行者の集客に苦戦している日本人の多くは、海外の人たちのメディア接触事情を誤って捉えており、そのため間違ったPRを展開しています。

そこで、このような状況を改善し、少しでも多くの方がインバウンド市場から新たな収益を獲得できるよう、本セミナーを企画しました。

当該分野に造詣の深い株式会社AKATSUKIの熊谷代表を講師に招き、海外のメディア接触の最新事情と、最良の費用対効果で海外向け情報発信をするにはどうしたらいいか、についても事例を交えながら解説します。

【セミナー要項】

 海外インフルエンサーマーケティング
 SNSとインフルエンサーを活用した訪日外国人集客セミナー
 コスパ最強のインバウンド集客術とは

・日時:
 2018年5月17日(木)16:00-17:30(開場・受付開始15:30)
 2018年5月23日(水)16:00-17:30(開場・受付開始15:30)
 ※いずれも同内容です

・受講料:無料

・会場:WIPジャパン東京本社
 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-6-8 平河町貝坂ビル2F
 ※最寄駅…地下鉄有楽町線「麹町駅」(徒歩5分)
      地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」(徒歩6分)
      地下鉄半蔵門線「永田町駅」(徒歩7分)

・主催:WIPジャパン株式会社
・協力:株式会社AKATSUKI

・申込URL: https://japan.wipgroup.com/seminar-201805

・対象:
 - インバウンド関連で海外からの集客を図りたい企業・団体・個人事業主等
 - 宿泊施設、観光施設、商業施設、飲食事業者、小売、自治体(意思決定・決裁権者)
 を想定した内容です

・得られるもの:
 - 海外、特にアジア圏の生活者の最新メディア接触事情
 - 訪日外国人旅行者を効率よく集客するためのセオリー

・定員:各回20名(先着順。定員になり次第、受付終了)

※誠に恐れ入りますが、同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。

【講師プロフィール】

上田輝彦(WIPジャパン株式会社 代表取締役会長)
福井県出身。上智大学(法学部)在学中、欧州各国や中国等を跋渉。その後、住友銀行(大阪)、英国ケンブリッジ大学大学院留学(歴史学部)を経てWIP創業。オリンピック関連調査を端緒として、多言語および海外市場を対象にした事業のみに特化し現在に至る。「グローバルビジネスほど面白いものはない」が信条。
<公的役職等>
■ 一般社団法人クールジャパン協議会 理事
■ 一般社団法人グローバルビジネスコンサルタント協会 理事

熊谷拓也(株式会社AKATSUKI 代表取締役社長)
埼玉県出身。高校在学中に英国へ留学をし、法政大学経営学部卒業。大学在学中に創業したITベンチャーの取締役として400名の社員を率いる。その後WEBマーケティング会社の創業、広告代理店を経て株式会社AKATSUKIを創業。WEBマーケティング、バズマーケティングだけではなく、日本の漫画、アニメ、ドラマなどの知的財産を国外へ広めるビジネスも展開している。

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【本件に関するお問い合わせ先】
申込URL https://japan.wipgroup.com/seminar-201805
WIPジャパン株式会社
https://japan.wipgroup.com
Tel.:03-3230-8000/FAX:03-3230-8050
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キング牧師「I have a dream」は計8回

今日4月4日はマーチンルーサーキング牧師の命日。彼はあの有名な演説で「I have a dream」と計8回、「I still have a dream.」を入れると計9回謳った。その部分のみ下記抜粋。

当時の米国のすさまじい人種差別は「アラバマ物語」など当時の映画を見るとよくわかるが、その中にあって、なんと勇気のある人物かと改めて思う。けだし名演説中の名演説。合掌。

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I say to you today, my friends, so even though we face the difficulties of today and tomorrow, I still have a dream. It is a dream deeply rooted in the American dream.

I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of its creed: “We hold these truths to be self-evident: that all men are created equal.”

I have a dream that one day on the red hills of Georgia the sons of former slaves and the sons of former slave owners will be able to sit down together at the table of brotherhood.

I have a dream that one day even the state of Mississippi, a state sweltering with the heat of injustice, sweltering with the heat of oppression, will be transformed into an oasis of freedom and justice.

I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.

I have a dream today.

I have a dream that one day, down in Alabama, with its vicious racists, with its governor having his lips dripping with the words of interposition and nullification; one day right there in Alabama, little black boys and black girls will be able to join hands with little white boys and white girls as sisters and brothers.

I have a dream today.

I have a dream that one day every valley shall be exalted, every hill and mountain shall be made low, the rough places will be made plain, and the crooked places will be made straight, and the glory of the Lord shall be revealed, and all flesh shall see it together.

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友よ、今日私は皆さんに言っておきたい。われわれは今日も明日も困難に直面するが、それでも私には夢がある。それは、アメリカの夢に深く根ざした夢である。

私には夢がある。それは、いつの日か、この国が立ち上がり、「すべての人間は平等に作られているということは、自明の真実であると考える」というこの国の信条を、真の意味で実現させるという夢である。

私には夢がある。それは、いつの日か、ジョージア州の赤土の丘で、かつての奴隷の息子たちとかつての奴隷所有者の息子たちが、兄弟として同じテーブルにつくという夢である。

私には夢がある。それは、いつの日か、不正と抑圧の炎熱で焼けつかんばかりのミシシッピ州でさえ、自由と正義のオアシスに変身するという夢である。

私には夢がある。それは、いつの日か、私の4人の幼い子どもたちが、肌の色によってではなく、人格そのものによって評価される国に住むという夢である。

今日、私には夢がある。

私には夢がある。それは、邪悪な人種差別主義者たちのいる、州権優位や連邦法実施拒否を主張する州知事のいるアラバマ州でさえも、いつの日か、そのアラバマでさえ、黒人の少年少女が白人の少年少女と兄弟姉妹として手をつなげるようになるという夢である。

今日、私には夢がある。

私には夢がある。それは、いつの日か、あらゆる谷が高められ、あらゆる丘と山は低められ、でこぼこした所は平らにならされ、曲がった道がまっすぐにされ、そして神の栄光が啓示され、生きとし生けるものがその栄光を共に見ることになるという夢である。

(American Center Japan 訳)