いにしへの 道を聞きても 唱えても・・・ 投稿日: 2011/04/24 投稿者: teruedaカテゴリー: 金言・名言 近所の平河天満宮でお参り。今日は島津家中興の祖・島津忠良公のいろは歌が紹介されていた。 いにしへの 道を聞きても 唱えても わが行いに せずばかひなし 昔の人が説く貴重な言葉を聞き、それを唱えることができても、それを自分自身の行動に移さなければ何の甲斐もない、 との意味。耳が痛い。 評価:共有: Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます) LinkedIn クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 印刷 クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) メールアドレス いいね 読み込み中… 関連