個人主義国 VS 集団主義国 世界ランキング


Culture’s Consequences: Comparing Values, Behaviors, Institutions, and Organizations

上記書籍(Hofstede著・2001)の統計に、世界のindividualism(個人主義)とcollectivism(集団主義)ランキングがあります。

individualism(個人主義)国 トップ8は・・・

1. 米国
2. 豪州
3. 英国
4. オランダ
5. カナダ
6. ニュージーランド
7. イタリア
8. ベルギー

collectivism(集団主義)国 トップ8は・・・

1. グアテマラ
2. エクアドル
3. パナマ
4. ベネズエラ
5. コロンビア
6. インドネシア
7. パキスタン
8. 中国

確かに、南米を中心に家族とのつながりを重視する国が並んでいます。

ちなみに、日本はおおよそ中間ぐらい。個人主義と集団主義がほどよくブレンドされているということでしょうか・・・?

マーケティング的に重要なキーワードは、

- 個人主義の国: プライバシー、自立、ユニークさ(独自性)、パーソナライズ

- 集団主義の国: コミュニティ、グループ、家族、シンボル、ロイヤルティ、帰属意識

となりそうです。

(2007.8調整分再掲)

イタリアのインターネット通販、約13%の伸び

イタリアでは一般家庭の3分の1がインターネットに接続しているのに対し、企業は約5分の1でしかありません。これはヨーロッパの平均的なインターネット普及率からするとかなり低いレベルです。

イタリアのインターネットによる小売売上げは、毎年約13%の伸び率を見せてはいるものの、インターネット小売業者の上位6社は、「クリック・アンド・モルタル」、つまりオンラインショップ以外に実際の店舗も持っている業者が占めています。