2009年中国のネットショッピング消費総額は約4兆円!

中国インターネット情報センター(CNNIC)、2009年12月3日発表の「2009年、中国のオンラインショッピング市場調査レポート」によると、

2009年6月時点での中国のインターネットショッピング人口は8,788万人(昨対比38.9%増)でドイツの総人口(8,200万人)を超え、

09年上半期のネットショッピング消費総額は1,195.2億元で通年で2,500億元(1元=16円換算で4兆円)前後になると予測している。

http://www.cnnic.net.cn/html/Dir/2009/12/03/5741.htm

世界の人口 上位20か国はどう変わるか?

総務省統計局によると、2008年時点での上位20か国は以下の通り。

 1. 中国 13億36百万人
 2. インド 11億86百万人
 3. アメリカ合衆国 3億9百万人
 4. インドネシア 2億34百万人
 5. ブラジル 1億94百万人
 6. パキスタン 1億67百万人
 7. バングラデシュ 1億61百万人
 8. ナイジェリア 1億51百万人
 9. ロシア 1億42百万人
10. 日本 1億28百万人
11. メキシコ 1億8百万人
12. フィリピン 90百万人
13. ベトナム 89百万人
14. エチオピア 85百万人
15. ドイツ 83百万人
16. エジプト 77百万人
17. トルコ 76百万人
18. イラン 72百万人
19. コンゴ 65百万人
20. タイ 64百万人

そして、2025年の人口上位20か国は以下の通り。 (順位上昇↑、下落↓)

 1. インド 14億47百万人 ↑
 2. 中国 14億46百万人 ↓
 3. アメリカ合衆国 3億55百万人
 4. インドネシア 2億71百万人
 5. ブラジル 2億29百万人
 6. パキスタン 2億25百万人
 7. ナイジェリア 2億10百万人 ↑
 8. バングラデシュ 2億6百万人 ↓
 9. ロシア 1億28百万人
10. エチオピア 1億25百万人 ↑
11. メキシコ 1億25百万人 
12. 日本 1億22百万人 ↓
13. フィリピン 1億16百万人 ↑
14. コンゴ 1億7百万人 ↑
15. ベトナム 1億6百万人 ↓
16. エジプト 99百万人 
17. トルコ 90百万人
18. イラン 88百万人 
19. ドイツ 80百万人 ↓
20. タイ 69百万人

2025年といえばあと15年後。おそらくあっという間だろう。

インド、中国、アメリカ、インドネシア、ブラジルなどの中間所得層に少しでも喜んでもらえるものをどれだけ提供できるか。今から将来のために準備できるか否かが15年後の企業の浮沈を決める。

どんな国の人でも、より美味しいものを食べたい、より良いものを手に入れたい、より便利で快適なサービスを受けたい。先進国の人々が享受している生活を必ず求めていく。それはあまりにも自明だ。

過去の先入観や偏見で心が曇っていないか。日本だけが市場ではない。世界は広く、市場は大きいのだ。

除夜の鐘といえば、寒山寺

大晦日になると、蘇州・寒山寺を思い出します。寒山寺は、唐時代の有名な詩人・張継の「楓橋夜泊」(後述)に出てくる人気のお寺。

毎年年末には多くの日本人が除夜の鐘ツアーに訪れることで有名。寒山寺の除夜の鐘の音を聞くと10歳若返るご利益があるらしい・・・。

今年(来年)もたくさんの日本人が訪れて、「若返り」することを願ってやみません。 南無ー

「楓橋夜泊」

月落ち 烏啼いて 霜天に満つ
江楓漁火秋眠に対す
姑蘇城外の寒山寺
夜半の鐘声 客船に到る

意味:月はもう西に沈み、烏の鳴く声が聞こえ、空には霜のおりる気配が満ちあふれて、寒さがきびしい。川岸の楓や漁り火あかりが、点点と寝そびれた目にうつる。なかなか寝つかれずにいると、姑蘇の町はずれの寒山寺からであろうか、夜半を告げる鐘の音がこの船まで聞こえてくる。