アメリカでは人間より先にポストがあり、そのポストに向いた人間をはめ込んでいく。ポストに合わなくなったら別の人をはめ込む。まるでブロック建築だ。日本ではブロックというわけにはいかないが、石垣なら積めるじゃないか。
同じ形をしたブロックより、色んな形をした石を組み合わせながら積んでいくほうが、頑丈な石垣ができる。
日本を含む世界主要国がそれぞれ解決すべき問題は以下の通り。
日本:
「どうやって高齢化社会に対応するか?」
「どうやって財政を立て直すか?」
→ どう収入を増やし支出を減らすか?
米国:
「どうやって安全を確保するか?(対テロなど)」
中国:
「どうやってエネルギーを確保するか?」
「どうやって地域格差をなくすか?」
インド:
「どうやってインフラを整備していくか?」
ブラジル:
「どうやって地域格差をなくすか?」
中東・アフリカ:
「どうやって紛争をなくすか?」

豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換
先日、ウィウィ・鵜居由記衣さんとアゴラ・片岡司さんにホ・オポノポノを薦められた。最初に聞いたとき「ホーポノポノ」と思った。
早速、関連書籍のうち上記を購入、読了。非常に考えさせられた不思議な書籍だ。
どんな問題でも解決するためには、四つの言葉を唱えればよい。それは・・
「ごめんなさい」
「ゆるしてください」
「ありがとう」
「愛してます」
これを自分の中の「情報」に向かって唱えること。これだけ。
「情報」とは、自分の中にある過去の記憶だけではない、宇宙・地球が生まれて今日に至るまで綿々と連なっているDNAに記憶された情報も含む全ての「情報」だ。
なぜこの問題が起きるのだろう?
その原因を決して他人にせいにも、会社のせいにも、社会のせいにもしない。それは自分の中の「情報」にあると考えるアプローチだ。
簡単にいうと、問題全てが自分のせいだと考えること。そして四つの言葉を唱えること。
それによって、自分の心の中を掃除する。これがホ・オポノポノの肝だと思う。
おススメ度 ★★★★★
![セント・オブ・ウーマン/夢の香り 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]](https://i0.wp.com/rcm-images.amazon.com/images/P/B0026P1KE2.09.MZZZZZZZ.jpg)
セント・オブ・ウーマン/夢の香り 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
を観了。高瀬富康君から薦められて観たのだが、観ているうちに昔一度観たことに気付いた。俺の記憶力、やばいか・・・(笑) w(゚o゚)w
大変気難しい退役軍人とエリート高校に通うアルバイトが親子以上に心を通わせるハートウォーミングな傑作だ。
最後の演説はやはりいい。何度観てもいい。字幕が優れている。自分の得のために友達を裏切らない、という人間として当たり前の資質をつい忘れてしまった校長と生徒・・・。観てる俺は大丈夫だったろうか、大丈夫だろうか・・・ 思わず自問した。
先日、高校に講師に行って改めて思ったことは、人生に本当に大切なのは仲間だということ。長い人生、挫折するとき、失敗に打ちひしがれるときが何度も来る。そのときに、自分を助けてくれるのは学力ではない、友人・仲間だ。
必ずしも仲間は同期でなくてもいい。年の離れた仲間でもいい。この映画の主人公2人がそれを証明している。
Chop your own wood, and it will warm you twice.
米国の自動車王・フォード氏の自宅にあるストーブの上に彫られていた文言。
昔は、肥満であることが豊かさの証だった。痩せたフォードに対して、ある大会社の肥満の役員がこう言った。「フォード君、君は飢え死にしそうだね。」
それに答えてフォードは「ところが僕は、まだ一度も病院の厄介になったことはないんだよ。 (中略) 食べすぎで手術されている人を見ると、決まってあなたのように太った人なんだよ。」と、上記の文言を見せ、自ら勤勉に動くことこそ健康の秘訣だと言った。
彼の邸宅は大富豪になった後も慎ましいものだったらしい。勤勉で質素で偉大な創業者、ここにあり。
Henry Ford (1863-1947)
自動車会社フォードモーター創業者
あきゅらいず美養品社長・南沢典子さんから激しく薦められた『ザッポスの奇跡』を読了。こんな会社があるんだ・・・とアンダーラインを引きまくりながら一気読み。さらに、彼女が米国の同社を訪問した際に撮った映像も観了。
ザッポス(Zappos)とは、米国で大人気のインターネット通販会社。靴から始まって、最近は衣料、時計、化粧品、家庭用品、ジュエリーなどを販売している「サービス・カンパニー」だ。
「どうすれば人が幸せになる会社を創れるのだろう?」に対する一つの解がこの会社にある。
「大学のキャンパス」のような、自由で開放的な職場。結束力が漲って、笑いが溢れる、楽しい職場。社員も、顧客も幸せになれる会社をつくりたい。社員の「個」が発揮され、活かされる会社にしたい。
そんな思いを一生懸命叶えようと努力している、実に面白い会社だと思う。
顧客に対するサービス、社員に対するサービスをコストと捉えず、徹底的に顧客と社員と企業文化創出に投資することで、熱狂的な顧客と社員が次々に生まれる。
・24時間年中無休の電話対応
・送料無料、翌日配達
・返品は何回でもOK
・ コンタクトセンターの社員には一切スクリプトなし
・社員は顧客に驚きと感動を与えるために何をしてもいい(時間もお金も制限なし)
・顧客が求める商品がない場合、必ず他社サイトを最低3個調べて紹介する
・社員の医療保険、全額会社負担(米国ではすごいこと)
・食堂は利用無料
・昼寝室あり
・新人研修途中で脱落した人に約20万円支給
など数え上げても切りがない。考えさせられてます・・・
総務省統計局によると、2008年時点での上位20か国は以下の通り。
1. 中国 13億36百万人
2. インド 11億86百万人
3. アメリカ合衆国 3億9百万人
4. インドネシア 2億34百万人
5. ブラジル 1億94百万人
6. パキスタン 1億67百万人
7. バングラデシュ 1億61百万人
8. ナイジェリア 1億51百万人
9. ロシア 1億42百万人
10. 日本 1億28百万人
11. メキシコ 1億8百万人
12. フィリピン 90百万人
13. ベトナム 89百万人
14. エチオピア 85百万人
15. ドイツ 83百万人
16. エジプト 77百万人
17. トルコ 76百万人
18. イラン 72百万人
19. コンゴ 65百万人
20. タイ 64百万人
そして、2025年の人口上位20か国は以下の通り。 (順位上昇↑、下落↓)
1. インド 14億47百万人 ↑
2. 中国 14億46百万人 ↓
3. アメリカ合衆国 3億55百万人
4. インドネシア 2億71百万人
5. ブラジル 2億29百万人
6. パキスタン 2億25百万人
7. ナイジェリア 2億10百万人 ↑
8. バングラデシュ 2億6百万人 ↓
9. ロシア 1億28百万人
10. エチオピア 1億25百万人 ↑
11. メキシコ 1億25百万人
12. 日本 1億22百万人 ↓
13. フィリピン 1億16百万人 ↑
14. コンゴ 1億7百万人 ↑
15. ベトナム 1億6百万人 ↓
16. エジプト 99百万人
17. トルコ 90百万人
18. イラン 88百万人
19. ドイツ 80百万人 ↓
20. タイ 69百万人
2025年といえばあと15年後。おそらくあっという間だろう。
インド、中国、アメリカ、インドネシア、ブラジルなどの中間所得層に少しでも喜んでもらえるものをどれだけ提供できるか。今から将来のために準備できるか否かが15年後の企業の浮沈を決める。
どんな国の人でも、より美味しいものを食べたい、より良いものを手に入れたい、より便利で快適なサービスを受けたい。先進国の人々が享受している生活を必ず求めていく。それはあまりにも自明だ。
過去の先入観や偏見で心が曇っていないか。日本だけが市場ではない。世界は広く、市場は大きいのだ。