“One man has enthusiasm for 30 minutes, another for 30 days, but it is the man who has it for 30 years who makes a success of his life.”
誰でも時には熱心になるもの。ある人はそれが30分間であり、ある人は30日間である。しかし、人生で成功するのは30年間の熱意を持ち続ける人間である。
If you always put limit on everything you do, physical or anything else, it will spread into your work and into your life.
There are no limits. There are only plateaus, and you must not stay there, you must go beyond them.
肉体であれ、なんであれ、いつも自分のやることに制限をしてしまうと、それはあなたの仕事や人生にも広がってしまう。
限界などない。停滞期があるだけだ。そこに留まってはいけない。超えて行くのだ。
中世ペルシアの偉大な詩人、オマル・ハイヤーム(Omar Khayyam)。イランの八大詩人の一人にも数え上げられ、田舎の農夫でもその詩の一首や二首は知っているという。
彼の四行詩集『Rubaiyat ルバイヤート』は、1859年に英国の詩人エドワード・フィッツジェラルド(Edward Fitzgerald)がその価値を認め、翻訳し自費出版したものの、なかなか買い手がつかなくて一時は1ペニー(今日の為替換算では1.3円程度)の安値で古本屋に並んだという。
が、その後、ラファエル前派の詩人ロゼッティ(Rossetti)とスウィンバーン(Swinburne)がその価値を認め、19世紀末から今世紀の初めにかけて、「オマル・ハイヤーム」ブームが欧米で起きた。
そんなオマル・ハイヤームの『ルバイヤート』。以前から人名・書名だけは聞いたことがあったが、最近初めて読んだ。考えさせられる詩がいくつもあった。
ないものにも掌の中の風があり、
あるものには崩壊と不足しかない。
ないかと思えば、すべてのものがあり、
あるかと見れば、すべてのものがない。一滴の水だったものは海に注ぐ。
一握 の塵だったものは土にかえる。
この世に来てまた立ち去るお前の姿は
一匹の蠅――風とともに来て風とともに去る。地の表にある一塊の土だっても、
かつては輝く日の面、星の額であったろう。
袖の上の埃を払うにも静かにしよう、
それとても花の乙女の変え姿よ。
禅問答風、老子風でもある。さらに、いくつか気に入った何首かを紹介する。中国の唐詩のようでもある・・・
おれは天国の住人なのか、それとも
地獄に落ちる身なのか、わからぬ。
草の上の盃と花の乙女と長琴さえあれば、
この現物と引き替えに天国は君にやるよ。この永遠の旅路を人はだた歩み去るばかり、
帰って来て謎をあかしてくれる人はない。
気をつけてこのはたごやに忘れものをするな、
出て行ったが最後二度と再び帰っては来れない。あしたのことは誰にだってわからない。
あしたのことを考えるのは憂鬱なだけ。
気がたしかならこの一瞬を無駄にするな、
二度とかえらぬ命、だがもうのこりは少ない。愛しい友よ、いつかまだ相会うことがあってくれ、
酌み交わす酒にはおれを偲んでくれ。
おれのいた座にもし盃がめぐって来たら、
地に傾けてその酒をおれに注いでくれ。
『ルバイヤート』はオマル・ハイヤームが晩年に書いた詩だろう。
老い先長くない運命を感じつつ、人生のはかなさ、人生の短さ、自分が生まれてきた意味などあったんだろうか・・・と悩む気持ちを素直に吐露しながら、だからこそ、今この一瞬を楽しみ、全てのものに愛おしさを感じ、この二度とない人生を精一杯謳歌せよ、と遠い昔のペルシアから呼びかけてくる気がする。
世界的視点を得るためにも、イラン文学史に燦然と輝く詩、一度は読んでみてください。おススメ度 ★★★★☆
なぜだろう・・・久しぶりに水前寺清子さんの「いっぽんどっこの唄」が聴きたくなった。
「いっぽんどっこ」という言葉には、裸一貫・男一匹、独り立ちでたくましく生きていこうという気概が感じられる。英語なら「Independent」ということだ。
♪♪
ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ
若いときゃ 二度ない どんとやれ
男なら 人のやれないことをやれ~
何がなくても 根性だけは 俺の自慢の ひとつだぜ
春が来りゃ 夢の木に 花が咲く
男なら 行くぜこの道 どこまでも~
♪♪
「男なら 人のやれないことをやれ~」というところが一番好きだ。グッとくる。昭和の心意気、ここにあり!おススメ度 ★★★★★
因みに、水前寺清子さんを見ると、なぜか家人がかぶる(爆)
智摩莱商務諮詞有限公司副総経理の江口征男さん曰く
日本と同じ感覚では決して勝てない!
中国ビジネスで失敗しない“秘訣10ヵ条”(1) 中国では、スポーツではなくケンカのつもりでビジネスをやる
(2) 役人の言うことも鵜呑みにしない
(3) 他人に騙されても、「騙された自分の方が悪い」と考える
(4) 「月末締めの翌月末払い」は通用しない
(5) 「7倍速のスピード」でビジネスをする
(6) 中国人の「身内」に入る
(7) 時間と情熱をかけて、「正しい」パートナーを選ぶ
(8) 餅は餅屋に任せる
(9) トップ自ら下界との接点を持ち続ける
(10) 「コネ」という刀は、簡単に抜くものではない
Diamond Online に面白い記事があったので、自分用にメモ。
http://diamond.jp/series/real_china/10015/
日経ビジネス(2010.2.8号)に愉快な記事発見。
売上高が2兆円を超え、グループ社員も2万人を超えたソフトバンク。規模が大きくなっても、恐竜になることなく、進化もメカニズムは機能し続けるのだろうか。
という問いかけに、孫正義さん答えて曰く、
言っちゃ悪いけど、正直申し上げると、この程度は高が知れとる。バカにするなというのが本音ですよ。僕の志はその程度ではない。
300年企業に向けて、これから何百兆円の事業をやっていこうと思ったら、何千社、何万社という規模で動かしていくことになる。今はまだ予行演習みたいなもの。普通の人から見るとバカとか、常軌を逸していると言われるけど、時としてクレイジーなやつがいないと、物事は進みません。
愉快、愉快! 俄然やる気が湧いてきた。
Chop your own wood, and it will warm you twice.
米国の自動車王・フォード氏の自宅にあるストーブの上に彫られていた文言。
昔は、肥満であることが豊かさの証だった。痩せたフォードに対して、ある大会社の肥満の役員がこう言った。「フォード君、君は飢え死にしそうだね。」
それに答えてフォードは「ところが僕は、まだ一度も病院の厄介になったことはないんだよ。 (中略) 食べすぎで手術されている人を見ると、決まってあなたのように太った人なんだよ。」と、上記の文言を見せ、自ら勤勉に動くことこそ健康の秘訣だと言った。
彼の邸宅は大富豪になった後も慎ましいものだったらしい。勤勉で質素で偉大な創業者、ここにあり。
Henry Ford (1863-1947)
自動車会社フォードモーター創業者
中国で「国学」熱が高まっている。中国でいう「国学」とは、四書五経、儒教、道教などを研究する学問で、最近は「三国志」や「紅楼夢」、古詩など古典文学から書画などの芸術を含めた中国伝統文化学習全般のこと。
1960年代後半から1970年代前半まで続いた文化大革命の時代、伝統的なものは何から何まで「旧文化」とされ、纏足や女中といった旧い慣習は勿論のこと、陶磁器や金魚までも対象になり、儒教も全面否定、孔子廟も破壊された。
ところが、近年、「論語」入門書がよく売れ、四書五経を解説するTV番組も人気。北京師範大学教授の于丹さんは、中国中央テレビ(CCTV)の教養番組に登場、中国古典の意味を分かりやすく解説して一躍大人気を博し、「于丹『論語』心得」は1000万部以上の空前のベストセラーに。
「書院」という国学の授業がある私立学校に子女を通わせる親も急増していると聞く。
昔、中国人留学生と中国古典の話になった時、あまりピンと来ていない様子にがっかりしたこと幾度もあったが、今後、日本人と中国人の間に共通の話題ができることは好ましいトレンドだ。

高校生が感動した「論語」 (祥伝社新書) おススメ ★★★★☆
を読了。拡大だけを目指してると拡大できない。順調なときほど、社会や顧客に「返謝」還元し、質を高めようという主張だ。耳が痛い・・・
熊本で陶芸を営む北川さんの造語・『返謝」とは感謝を実際に返すこと。感謝に満ちて和気藹々としている会社の入口=「戸」は「笑っている」。だから人が集まり、客が集まるんだと。
10%でいい、世のため、人のため、客のため、協力先のため、社員のために還元し続けようという著者の主張は、永続的な繁栄には必要なのだと改めて思う。キーワードは「10%」。
うちの「戸」は笑っているだろうか・・・
最近の英ポンド急落の中、冒険投資家、ジム・ロジャースさんが英ポンド暴落の可能性を示唆したらしい。http://media.einnews.com/article.php?pid=73800 (2月25日)
ロジャースさんはヘッジファンドで有名なジョージ・ソロスさんの元パートナー。英ポンドは崩壊の瀬戸際にあり、2010年内に、2008年9月の金融危機よりも世界経済に悪い影響を与えるのではないかと予想している。
1992年の英ポンド危機の時にもソロスさんは英ポンドを売り浴びせた。英ポンドは実力以上に評価されていると見込んでのことだった。
その後、英ポンドは凋落していく・・・。今、英ポンドは崩壊の瀬戸際にあり、もし崩壊すれば2008年9月リーマンショック時より世界経済は悪い状況になるかもしれない。それは数週間以内に起こるかもしれず、またイギリス政府にはそれを止める能力はないと。
どの国も赤字で苦しんでいる。米国も日本も同様。危機感を煽ると本当に現実化する。世界のどこかで起きた出来事に世界中が反応し狼狽するのはグローバリゼーションの負の側面だ。
福島良雄君から薦められて読了。IFRS(イファース)とは「International Financial Reporting Standard」(国際財務報告基準)の略で、EUが中心になって世界標準化を進めてきた会計基準で、すでにEU域内の上場企業に強制適用(2005年)となっている。
IRFSが登場する前は米国式が世界標準であったが、エンロン事件をきっかけに米国もIFRSに歩み寄りを始め、数年内に世界の証券市場でIFRSsが基準でない市場が日本だけになる可能性が高くなっている。
日本は、IFRSの強制適用を進めるか否かを2012年を目途に判断し、もし強制適用となった場合は2015~2016年に開始。可能性としては、
1. 上記時期に全ての上場会社へのIFRSs強制適用
2. 企業規模に応じて段階的なIFRSsの強制適用
3. IFRSsはあくまで任意適用、従来通り日本式がベース
のいずれか。伝統的な日本式会計基準を「グローバルスタンダード」なるものに合わせるのは釈然としないが、日本だけ頑固に自国式を通すと不利になるのは明白。
会計事務所は大変だが、ビジネスチャンス。海外の株式上場を目指す立場としては注目していきたい。
参考:
浅田真央ちゃんが悔し涙を流すインタビューを観てもらい泣きしました。待ちに待った大舞台で完璧な演技ができなかった悔しさ、練習ではできるのになぜこうなってしまうんだろうという不甲斐なさ、沢山の人に支えられながら申し訳ないという気持ちなど、色んな感情が沸いてくるんだろうと思います。
本番前にぜひ真央ちゃんに伝えることができたらなぁと思ったのがこれです。
『大は軽をもって、小は重をもって』
大きなことには軽い心で、小さなことには細大の注意で臨むということ。
本当に大事な場面では、むしろ失敗してもいいぐらいの軽い気持ちでやりなさい、日常の小さなことには逆に細大の注意をもって臨みなさい、ということ。
大きな決断は軽やかな気持ちで決心し、小さなこと、日頃の練習こそ本番のつもりで大事にしなさい、ということ。
簡単、簡単。 ・・・と、できてない自分への戒めとして。
会社の根本祥平君が教えてくれた2/22発表の電通ニュースリリース。http://www.dentsu.co.jp/news/release/2010/pdf/2010020-0222.pdf
2009年の広告費は前年比▼11.5%、5兆9,222億円とのこと。媒体別に下落率で大きい順に記すと、雑誌広告▼25.6%、新聞広告▼18.6%、ラジオ広告▼11.6%、テレビ広告▼10.2% となっている。
マス広告業界は暴風域だ。というか、今までが良すぎたのか・・。メモとして・・
本日より、日本初、多言語多通貨ショッピングモールのクラウドサービスを開始します!
従来、インターネット上で海外向けショッピングモールのオーナーになる場合、初期構築費用として少なくとも1,000~2,000万円は必要でした。しかし、WIPジャパンが本日リリースするクラウドサービス『マルチリンガルモール』を使えば、従来の約1/5以下の低コストを実現できます。
不況にあえぐ日本企業にとって、海外に市場を求める強力なツールになるはずです。
(以下リリース文を掲載します)
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WIPジャパン、日本初、多言語多通貨ショッピングモールのクラウドサービスを開始
~11言語・24通貨対応、低コストで海外向けショッピングモール構築が可能に~
(2010年2月22日)
海外WEBマーケティング・リサーチ、翻訳サービスを展開するWIPジャパン株式会社(ウィップジャパン、本社:東京都千代田区、代表取締役:上田輝彦)は2010年2月22日、日本初、11言語・24通貨に対応する多言語多通貨ショッピングモールのクラウドサービス『マルチリンガルモール』をリリースします。
このサービスは、国内市場の成長性に限界が見え始め、海外に市場を求める動きが強まる中、海外向けインターネット通販を希望する日本企業を支援するのが目的です。
今まで、海外(多言語)向けショッピングモール(ショッピングセンター)を構築する場合、ゼロから設計し構築する手法が殆どでした。しかし、クラウドサービス(ASP/SaaS)で構築できるサービスは日本で初の試み。構築費用は従来の1/5~1/10の低コストとなります。
また、ハードルの高い海外との取引をできるだけ円滑にするため、『お問い合わせ翻訳サービス』を標準装備。WIPジャパン株式会社の各言語専任翻訳スタッフがモールの運営を全面的に支援します。
サブユーザ数(店舗数)は最大9,999まで設定可能、個々のユーザ管理画面の独自デザインも可能。また、代金回収、各種問合せ、配送フローの独自カスタマイズも可能となっています。決済手段としてPaypal、支付宝(Alipay)、主要クレジットカードに対応しています。
▼『マルチリンガルモール』について
http://www.multilingualmall.jp
『マルチリンガルモール』は、海外への輸出販売促進を図りたい日本企業がASP/SaaS形式のショッピングモールを構築し、日本の様々な商品を世界中のお客様に販売することを可能にしています。『マルチリンガルモール』では、従来の『マルチリンガルカート』で好評だった11言語・24通貨対応はもちろん、今回データベースの構成を見直すことでSKUに対応しました。多言語展開のSKU対応WEBモールの提供は日本国内で初めてです。
平成22年2月22日のリリース日を記念して、WIPジャパン株式会社は『マルチリンガルモール』を期間限定(2ヶ月間)で初期費用222万円(税込)・月額費用22万円~(税込)で提供します。
▼導入事例
XOJAPAN(SHOP部分のみ)
http://shop.xojapan.jp/
運営者:株式会社アパレルウェブ
商材:アパレル
言語:英語、中国語(繁体字)
▼海外向けネットショップSaaS『マルチリンガルカート』について
独自ドメインで多言語・多通貨に対応したECサイト構築ができる海外ネットショップ
ASP。2007年12月にサービス開始、2010年2月22日現在、470店舗が稼働。
http://www.multilingualcart.com
▼WIPジャパン株式会社について
WIPジャパン株式会社は、世界210カ国・地域に拡がる多言語/情報サービスで企業の
グローバリゼーションを支援する企業です。主な事業として、海外マーケティング・
リサーチ事業、翻訳事業を展開しています。
http://japan.wipgroup.com
▼本件についてのお問い合わせ先
WIPジャパン株式会社 第2情報事業部
百瀬(ももせ)、根本(ねもと)
Tel:03-3230-8200
Fax:03-3230-8050
Email:press@multilingualcart.com (←@は半角でお願いします)