日本流通産業新聞「週刊日流eコマース」に掲載されました

2010.03.11(木)の日本流通産業新聞「週刊日流eコマース」に掲載されました。遅ればせながら・・


http://www.multilingualmall.jp/

///////////////////////////////////////

海外向けモール構築システムを発売
WIPジャパン

海外向けショッピングカートを提供するWIPジャパン(本社東京)はこのほど、11言語・24通貨に対応する海外向けショッピングモール構築サービスの販売を始めた。同サービスは同社のサーバ経由で機能を提供、低コストでの多言語・多通貨対応のショッピングモールの構築を可能とした。

サービス名称は「マルチリンガルモール」。同社によると「自前の構築では少なくても1000万円以上は必要」という。サーバ経由で提供するクラウドサービスで販売し、自社構築よりも5分の1以下のコストでモールを構築できるようにした。

店舗数は9999店まで対応可能としている。外国語による問い合わせに対応するための「お問い合わせ翻訳サービス」も搭載している。

初期費用は222万円、月額利用料は22万円から。

コメントを残す