旅行新聞(2011.07.01)に掲載されました!

ホテル・旅館さんに使って欲しい海外向け10カ国語安心安全メッセージを、旅行新聞が採り上げてくださいました!

外国人旅行者が激減して困っているところに少しでもお役に立てればうれしいです。\(^O^)/

以下、記事本文です。

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2千施設へ無料配布
10カ国語の安心メッセージ
WIPジャパン

海外の調査・マーケティングや多言語翻訳などグローバルビジネス支援を行っているWIPジャパンはこのほど、海外への配信やHP掲載に役立ててもらうよう、外国人向け多言語安全・安心メッセージを作成し、無料配布を行った。

5月31日に開かれた会見で上田社長は「弊社のクライアントにはホテルや旅館も多く、厳しい状況をたくさん聞いてきた。被災地への義援金だけでなく、何か得意分野で力になれないかと思い、メッセージの作成と無料配布を決めた」と語った。

メッセージ内容は、ホテル・旅館・観光地が原発からどの程度の距離にあるかと、震災による影響を受けずに現在も営業をしていることを訴えたもので、それぞれ、原発地域からの距離や時間あたりマイクロシーベルトの値などを記載してもらう。

言語は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語の10カ国語を用意。6月1日から、北海道や西日本を中心に、全国約2千のホテル、旅館、観光協会に無料配布した。

メッセージはWIPジャパンのHPからも入手可能。
http://japan.wipgroup.com/about-us/wip-japan/pressreleases/110530_2/Message.pdf

海外の7割が訪日に抵抗感あり!原発事故位置もあまりわかっていない

ニュースリリースです

海外の7割が訪日に抵抗感、
福島原発位置の認知度や放射線の影響範囲意識に各国差

-WIPジャパン、「海外における東日本大震災に関する知識・意識の把握」自主調査を実施-

2011年04月28日
WIPジャパン株式会社

グローバルビジネス支援サービスを提供するWIP(ウィップ)ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:上田輝彦、以下、WIPジャパン) は、東日本大震災に対する在外外国人の認識について調べるため、4月14日~18日、海外8か国でインターネット調査を実施し、下記のような結果が明らか になりました。

■ 調査概要

  • 調査手法: インターネット調査
  • 対象国: イギリス、ドイツ、フランス、台湾、中国、オーストラリア、アメリカ、シンガポール(8か国)
  • 回答者属性: 一般男女/18~29歳、30~39歳、40歳以上
  • 回答者数: 1,615人(各国200~205人)
  • 実施時期: 2011年4月14日~18日
  • 調査内容: 訪日意向、訪日に抵抗を感じる理由、原子力発電所の位置の認知度、放射線/放射能の影響範囲意識、日本滞在時にほしい情報

■ 調査結果のポイント

  • 回答者数全体の7割が訪日に抵抗感、特に欧州で顕著
  • 訪日に抵抗を感じる理由は「放射能・放射線」、次いで「地震」「津波」「停電」
  • 福島原発位置の認知度はドイツが高い、台湾・イギリス・フランスは東京との誤認も多い
  • 放射線の影響範囲意識は中国・台湾が極めて高い
  • 滞日時、放射線量の情報提供は不可欠、福島原発からの距離など固定的情報ニーズも高い

詳細は下記、調査レポート(PDF)をご覧ください。
http://japan.wipgroup.com/about-us/wip-japan/pressreleases/110428/shinsai-report.pdf


参考資料:調査レポート(抜粋)

【訪日意向】

設問1.今、日本に渡航することに抵抗がありますか?(SA:単一回答)

回答者数全体の7割が訪日に抵抗を感じている。特に欧州で抵抗感が顕著

  • 全体の77%が日本に渡航することに抵抗が「非常にある」「少しある」。
  • 特に欧州は3か国すべて「非常にある」が全体平均(44%)より高く、「少しある」という回答より多い。
  • 台湾を除くアジアは、「非常にある」が全体平均(44%)より低く、「少しある」という回答より少ない。

【訪日に抵抗を感じる理由】

設問2.日本に渡航することに抵抗が「非常にある」または「少しある」と答えた方はその理由を教えて下さい。(MA:複数回答)

訪日に抵抗を感じる理由は「放射能・放射線」、次いで「地震」「津波」「停電」

  • 「放射能・放射線」に特に抵抗を感じているのは、フランス(43%)、ドイツ(42%)、台湾(40%)、中国(39%)。
  • オーストラリア(29%)は「地震」に対する抵抗感が他の国に比較して相対的に高い。

【原子力発電所の位置の認知度】

設問3.日本の地図を見て下さい。 3月に起きた原子力発電所事故の場所は以下のうちどこだと思いますか?(SA:単一回答)

ドイツが福島原発の位置を最も認知、台湾、イギリス、フランスは東京との誤認も多い

  • 認知度が最も高いのはドイツ(64%)。最も低いのはアメリカ(37%)。
  • 台湾(27%)、イギリス(26%)、フランス(25%)は福島原発が東京にあるという誤認が特に目立つ。
  • 「わからない」という回答が他の国に比較して多いのはシンガポール(30%)、オーストラリア(26%)、アメリカ(22%)。

【放射線/放射能の影響範囲意識】

設問4.正解は同心円の中心です。放射線/放射能の影響によりどのくらいの範囲で危険だと 感じますか?日本地図上の同心円の中から選んで下さい。(SA:単一回答)

中国、台湾で放射線による影響範囲意識が極めて高い

  • 中国(36%)、台湾(31%)は沖縄除く日本全国に影響が及んでいるという回答が最も多い。
  • 残り6か国は原発周辺のみ危険だと感じる回答が最も多い。

【日本滞在時にほしい情報】

設問5.日本のある地点に行くと仮定すると、その地点の放射線/放射能に関して、 どのようなデータがあってほしいと思いますか?(MA:複数回答)

放射線量の情報提供は不可欠、風向きよりも距離という固定的情報ニーズが高い

  • フランス(41%)は放射線量の情報ニーズが特に高い。
  • オーストラリア(35%)は放射線量よりも距離の情報ニーズが高い。

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■ WIP ジャパン株式会社について

WIPジャパン株式会社は、海外調査・マーケティング・多言語翻訳などのグローバルビジネス支援サービス(Global Business Service・GBS)を提供しています。顧客には、多言語で情報を伝達・入手する必要のある企業、政府組織、研究機関が含まれます。また、同社は、日 本で唯一自社ドメインショップ型の多言語多通貨対応ショッピングカート「マルチリンガルカート」をASPで提供しています。

本件についてのお問合せ先

WIPジャパン株式会社 担当:第2情報事業部 清水民絵(しみずたみえ)
〒 102-0093 東京都千代田区平河町 1-6-8 平河町貝坂ビル
東京本社  Tel:03-3230-8000 Fax:03-3230-8050

経済見通しに楽観的な国/悲観的な国ランキング

World Independent Network of Market Research という団体が世界24か国で調査した経済見通しに対する調査結果を公開している(2009年12月)。約1年以上前のデータだが興味深い。

楽観的な順に主な国を挙げると・・・

豪州、UAE、ブラジル、カナダ、サウジアラビア、中国、インド、韓国 などが登場、

悲観的な順に挙げると・・・

ルーマニア、アイスランド、メキシコ、スペイン、フランス、日本、オランダ、アルゼンチン、イタリア、英国 などが並ぶ。

どちらでもなさそうなのが・・・

米国、スイス、ロシアなど。

国民性を割り引いて考える必要があるが、実体が悪いから悲観的なのか、悲観的だから実体が悪くなるのか・・・興味深い。

対象サイト:
http://www.winmr.com/newsdocs/The%20End%20of%20the%20Recession%20-%20Research%20World%20-%20dec%202009.pdf

 

難しいほどうれしいんです


英国ロイヤルバレエ団のプリンシパルを永年勤めてきた吉田都さん。

私、できないって思ったことないんです。絶対できると信じてきたんです。だからほかの人が「こんなステップできない」と言うのを聞いて驚きました。チャレンジするのが好きなんです。難しいほどうれしいんです。

同じ歳だと聞いて、私も頑張りたいと思います!

クリスマス直前に「クリスマスキャロル」

Disney's クリスマス・キャロル [DVD]
Disney’s クリスマス・キャロル [DVD]

クリスマス・カロル (新潮文庫)
クリスマス・カロル (新潮文庫)

言わずと知れたチャールズ・ディケンズの名作「クリスマスキャロル」(イギリス英語だと「クリスマスカロル」)。ディズニーが忠実にディケンズの世界を映画化しています。

公開から1年遅れですが、クリスマス前のこの時期に観了。感動しました!

観ていない人に申し訳ありませんが、主人公・守銭奴クルージは、あるクリスマスイブの日、3つの精霊にそれぞれ自分の過去と現在と未来を見せられ、自分の生き方を悔い改めるというストーリー。

最後、誰にも省みらず惜しまれず自分が死ぬ様を精霊に見せられ、自分の墓標を見て奈落の底に落ちると思った瞬間、自宅のベッドから落ちていた。

私は生きている、「I’m still here!」と声高らかに叫ぶシーンが印象的。

人が死んだ後に残るものは、得たものではなく、与えたものなんですね。

観るなら、クリスマス直前のこの時期にぜひ。心からお薦めします。

★★★★★

2013.12.4 以下追記

弊社監修の電子書籍版を出しました。最廉価です。読むなら、クリスマス直前のこの時期にぜひ。クリスマスに心がほっこりします。

クリスマス・キャロル(Kindle版)
クリスマス・キャロル(Kindle版)

今日はWEBの誕生日です ♪


世界最初のWEBサーバー(写真)

Happy Birthday WEB!♪
19歳の誕生日、おめでとー! (ノ^-^)ノ

英国人のティム・バーナーズ=リー氏が、欧州原子核研究機構(CERN)の依頼を受けて、世界中の研究者がネットワーク上で情報共有できる仕組みを作り、その要約をネットワーク「ワールドワイドウェブ」に初めて投稿したのが、1991年8月6日。

彼が創ったのは3つ

1. ネットワークシステム「ワールドワイドウェブ」
2. ネットワーク上の情報をハイパーテキストで閲覧するソフト「ブラウザ」
3. ネットワークシステムとPCをつなぐWEBサーバー

19年前の今日、初めて投稿されたのか・・・本当にすごい「革命」だな・・・と改めて感慨にふけるナウ(笑)

個人主義国 VS 集団主義国 世界ランキング


Culture’s Consequences: Comparing Values, Behaviors, Institutions, and Organizations

上記書籍(Hofstede著・2001)の統計に、世界のindividualism(個人主義)とcollectivism(集団主義)ランキングがあります。

individualism(個人主義)国 トップ8は・・・

1. 米国
2. 豪州
3. 英国
4. オランダ
5. カナダ
6. ニュージーランド
7. イタリア
8. ベルギー

collectivism(集団主義)国 トップ8は・・・

1. グアテマラ
2. エクアドル
3. パナマ
4. ベネズエラ
5. コロンビア
6. インドネシア
7. パキスタン
8. 中国

確かに、南米を中心に家族とのつながりを重視する国が並んでいます。

ちなみに、日本はおおよそ中間ぐらい。個人主義と集団主義がほどよくブレンドされているということでしょうか・・・?

マーケティング的に重要なキーワードは、

- 個人主義の国: プライバシー、自立、ユニークさ(独自性)、パーソナライズ

- 集団主義の国: コミュニティ、グループ、家族、シンボル、ロイヤルティ、帰属意識

となりそうです。

(2007.8調整分再掲)

人間の「知り合い」の数には上限値がある


ことばの起源―猿の毛づくろい、人のゴシップ

英国の人類学者・ロビン・ダンバー(Robin Ian MacDonald Dunbar)氏によると、人間の「知り合い」の数には上限があるという。その数、150人。

人によって100~230人(平均が150人)が「それぞれと安定した関係を維持できる個体数の認知的上限」であるらしい。心理学でも、人間の集団は自然に150人程度に収まるとのこと。

確か、ヴァージン創業者のリチャード・ブランソン(Richard Branson)氏が社員150人を超えたらファーストネームが覚えられないから、別会社にしたほうがいい、と述べていたのを思い出す。

TwitterやSNSで繋がる人の数が150人をはるかに超えてしまう現代でも、確かに、安定した関係を維持できる「知り合い」の数に変化がないかもしれない。が、その「知り合い」と呼べる人が常に入れ替わっているのが現代の特徴かもしれない。

イギリスで成功したカジュアルブランド「MATALAN」


http://www.matalan.co.uk/

イギリスの小売業者で最も成功したと言われるのが、カジュアル・ブランドのマタラン(MATALAN)。

同社のモットーは「高級品質を半額で」。有名ブランドやプライベート・ブランドの衣料品やインテリア、家庭用品などまで幅広く提供し、通販も強化している。

ドイツを追う、英国のEコマース

日本では、09年度のネット広告費が新聞広告費を上回ったことが大きな話題になりましたが、イギリスでは09年度上半期にネット広告費が17.5億ポンド(約2,187億円:125円/ポンド換算)を記録。メディア別広告シェア(23.5%)では、TV広告シェア(21.9%)を上回っています。

イギリスでは、ネットスーパーの利用率も急成長しており、スーパー大手4社を対象にした毎日の商品価格を比較できるサイトも登場しているほどです。

EU諸国のEコマース売上高では、ドイツの後塵を拝するイギリスですが、ネットの着実な普及により、Eコマースのさらなる成長が期待されています。

英ポンド、数週間内に暴落の可能性?

最近の英ポンド急落の中、冒険投資家、ジム・ロジャースさんが英ポンド暴落の可能性を示唆したらしい。http://media.einnews.com/article.php?pid=73800 (2月25日)

ロジャースさんはヘッジファンドで有名なジョージ・ソロスさんの元パートナー。英ポンドは崩壊の瀬戸際にあり、2010年内に、2008年9月の金融危機よりも世界経済に悪い影響を与えるのではないかと予想している。

1992年の英ポンド危機の時にもソロスさんは英ポンドを売り浴びせた。英ポンドは実力以上に評価されていると見込んでのことだった。

その後、英ポンドは凋落していく・・・。今、英ポンドは崩壊の瀬戸際にあり、もし崩壊すれば2008年9月リーマンショック時より世界経済は悪い状況になるかもしれない。それは数週間以内に起こるかもしれず、またイギリス政府にはそれを止める能力はないと。

どの国も赤字で苦しんでいる。米国も日本も同様。危機感を煽ると本当に現実化する。世界のどこかで起きた出来事に世界中が反応し狼狽するのはグローバリゼーションの負の側面だ。