想定外の災害に備えるために

熊本で最大震度7の地震が発生した。被害の詳細が明らかになるにつれ、東日本大震災で「釜石の奇跡」を生んだ片田敏孝氏の避難三原則をあらためて。

「想定にとらわれるな」
ハザードマップや過去の経験を超える事態は、いつでも起こり得る

「その状況下において最善を尽くせ」
揺れが収まった瞬間から、できる限りの行動を積み重ねるしかない。

「率先避難者たれ」
自分が一歩動くことで、周囲の命も連鎖的に守られる。

想定外の災害は、私たちの想像を軽々と超えてくる。だからこそ、日頃からこの三原則を心に刻んでおかないと。今回の地震が、その教訓を静かに、しかし確かに突きつけている。

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